朝晩の空気に秋の深まりを感じる季節となりました。
体調を崩しやすい時期ですので、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。
今月からブログ更新頑張っていきます!
皆さんこんにちは!
岡山県総社市を拠点に置き足場工事を中心に、解体工事、運送業、産業廃棄物処理など、建設に関わる幅広いサービスを一貫して提供している
有限会社日栄商事、更新担当の富山です。
― 安全・品質・効率を支える“建設現場の基盤” ―
足場工事とは、建物の外壁や屋根の塗装、補修、改修、解体などを行う際に、高所で安全かつ効率的に作業するための仮設構造物を設置する工事です。
一見すると「作業台」のように見えますが、実際には建設・改修工事の安全性と品質を左右する最も重要な設備のひとつ。
足場がしっかりと組まれていることで、作業員が安定した姿勢で作業でき、
結果として施工の精度やスピードが向上します。
つまり足場工事は、「見えない部分で工事全体を支える土台」なのです。
足場の最大の役割は、作業員が高所で安全に作業できる空間を提供することです。
屋根や外壁の塗装、防水、補修などの作業は高所で行われるため、転落事故の危険が常に伴います。
適切に設置された足場は、
足元の安定
手すりや落下防止設備の確保
安全帯の取り付け位置
を確実に備えており、作業員の命を守る最前線となります。
足場は安全だけでなく、作業の効率化にも直結します。
しっかりした足場があることで、
作業員の移動がスムーズ
道具や資材を安定して置ける
施工範囲を無理なくカバーできる
結果として作業スピードが上がり、工期の短縮・コスト削減につながります。
また、職人が安心して集中できる環境は、仕上がりの品質向上にも大きく貢献します。
企業やオーナー様が意外と見落としがちなのが、足場による第三者保護の効果です。
例えば、足場を防音・防塵・飛散防止シートで覆うことで、
作業中の落下物が通行人や車両に当たるリスクを防止
粉塵や塗料の飛散を抑え、近隣への迷惑を軽減
騒音・視覚的影響の低減
といったメリットがあります。
企業として「安全対策を徹底した現場」を維持することは、
信頼性・ブランドイメージの向上にもつながります。
足場工事と一口に言っても、現場の条件により使う種類が異なります。
適切な足場を選定することが、安全性と作業効率の両立に直結します。
| 足場の種類 | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 単管足場 | 自由度が高く、狭い場所にも対応可能 | 小規模・複雑な形状の建物 |
| くさび緊結式足場 | 組立・解体が早く、強度が高い | 一般的なビル・住宅・商業施設 |
| 吊り足場・移動足場 | 特殊形状や高所対応 | 橋梁・工場・大型設備など |
弊社では現場ごとに最適な工法を選定し、安全基準を遵守した足場計画を立てています。
足場は建設工程の最初に設置され、最後に撤去されます。
つまり、足場が組まれないと次の工事が始まらないため、
スケジュール全体に大きな影響を及ぼします。
設置が遅れれば外壁工事・塗装工事・防水工事がすべてストップします。
また、解体のタイミングが合わないと、仕上げ工程が滞ることもあります。
そのため、足場業者は他業種との連携を密に取りながら、
工程全体の流れを理解して動く調整力と責任感が求められます。
足場工事では、安全が何よりも優先されます。
弊社では以下の取り組みを徹底しています。
作業員全員の安全帯・ヘルメット・保護具の着用
毎朝のKY(危険予知)ミーティングでのリスク共有
強風・降雨後の再点検による安全確認
定期的な第三者安全パトロールによるチェック
これらの取り組みを通じて、「無事故・無災害」の現場を維持しています。
信頼できる足場業者を選ぶことは、結果的にコスト削減・工期短縮・品質維持につながります。
工期遅延のリスクが減り、計画通りの進行が可能
落下事故や物損事故などによる損害リスクを回避
品質・安全・環境配慮の三拍子が揃った現場を実現
企業様にとって、足場工事は「見えない部分」ではありますが、
確かな業者の選定こそが、工事全体の成功を左右するカギになります。
足場工事は、単なる仮設工事ではなく、
**建設現場の安全と品質、そして信頼を支える“基礎工事”**です。
安全な足場があるからこそ、作業員が安心して作業でき、
結果として高品質な仕上がりと工期の安定が実現します。
「安全第一の足場が、確かな品質をつくる。」
それが、私たちが掲げる足場工事への責任と誇りです。
お気軽にお問い合わせください。
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皆さんこんにちは!
岡山県総社市を拠点に置き足場工事を中心に、解体工事、運送業、産業廃棄物処理など、建設に関わる幅広いサービスを一貫して提供している
有限会社日栄商事、更新担当の富山です。
テーマ:建物を壊す、その先にある価値とは?
今回から始まる「解体工事雑学講座」シリーズの記念すべき第1回。
テーマはズバリ、
「解体工事とは?その役割と重要性について」 です!
「解体工事」と聞くと、ただ建物を壊すだけの作業を想像する方も多いのではないでしょうか?
しかし、実際には “都市の再生” や “資源の循環”、そして “安全な街づくり” に欠かせない非常に重要な工程です。
では、なぜ解体工事は必要なのか?どんな役割を果たしているのか?詳しく見ていきましょう。
解体工事は、新しい建物を建てるための最初のステップです。
古い住宅やビル、老朽化した工場を取り壊すことで、更地を作り、次の利用へとつなげます。
住宅地の再開発 → 古い家屋を撤去し、新しい戸建てやマンションを建設
商業施設やオフィスビルの建設 → 地域経済を活性化
公共施設の改修・整備 → 街全体の利便性アップ
つまり、解体工事は「街のリニューアル」を支える存在であり、都市計画や地域発展に不可欠な役割を担っています。
解体によって発生する廃材は膨大です。
木材、金属、コンクリート、ガラスなど、これらを単純に廃棄するのではなく、資源として再利用することが求められています。
木材 → チップや燃料に再利用
金属 → 精錬して再生資源に
コンクリート → 砕石にして道路や埋め戻し材に利用
こうした取り組みは、CO₂排出量の削減や産業廃棄物の減少につながり、環境保護に直結します。
「解体工事=壊すだけ」ではなく、資源を生かす工事という考え方が、今のスタンダードになっているのです。
解体工事には、高い専門性と技術力が必要です。
構造の理解 → 鉄骨造・鉄筋コンクリート造・木造で工法が異なる
危険予知 → 倒壊リスク、アスベストなど有害物質の処理
周辺環境への配慮 → 騒音・振動・粉塵を最小限に抑える
さらに、解体工事は重機の操作技術や最新の安全対策が不可欠。
例えば、
騒音・振動対策のための防音パネル設置
粉塵対策のための散水システム
アスベスト除去などの特殊処理
解体工事の現場は、見た目以上に「綿密な計画と技術の集合体」なのです。
老朽化した建物は、地震や台風時に倒壊の危険があります。
そのため、解体工事は単に新しい建物を建てるためだけでなく、地域の安全を守る役割も果たしているのです。
倒壊事故を未然に防ぐことは、防災・減災の観点からも非常に重要です。
解体工事は、単なる「取り壊し作業」ではなく、地域の再生・資源循環・安全性の確保という3つの大きな使命を担っています。
これからの時代、解体工事は “環境にやさしい工事” として進化し続け、スマートシティや再生可能エネルギーとの連携も期待されています。
お気軽にお問い合わせください。
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